あなたの適切な判断が、自分も他人も強くする!!

もし、あなたが、

「相手にとってどういう関わりをしたら相手のためにいいのかが、わからない」

「相手に何か言われた時、何を選択したら自分にとっていいのかが、わからない」

と思っているなら、ちょっと以下の質問に答えてみてください。

もし、あなたの大切な人(愛する人・両親・親友・兄弟・師匠など)があなたに期待していることはどんなことがありそうですか?

大切な人の名前:          

<期待されていること>


大切な人の名前:          

<期待されていること>


ピックアップできましたか?(書けましたか? )

その「期待されていること」について、少し質問します。

もし、上の質問で挙げた相手の期待にあなたが応えられなかったらその相手はあなたにどのような反応をするでしょうか?

 

■期待に応えることができなくても、あなたに対して、本当に不満を持っていない
➔それは相手の純粋な思いです。

■逆に、期待に応えないことで、感情をぶつけてきたりされた

➔それは本当のその人ではなく、偽の相手の思いです。

偽の相手とは、「過去のネガティブ体験を餌に成長したエゴ的な別人格のような存在」です。

 

私たちは、少なからずこのようなエゴ的な別人格のような存在と共存しています。

「あの人の前だけイライラする」
「ああいう人を見ると感情がとまらない」
「あの人に会うと、なんか体が重苦しい」

こういう時は、すべて過去のネガティブ体験を餌に成長した仮の自分です。

その仮の自分に支配されている時、人は苦しみの中にいたり、苦しみを生み出そうとします

そして、そのエゴ的な別人格の仮の自分の特徴としては、相手の中に同じようなネガティブ感情を作り出し、それを栄養にして成長するという点です。

 

例えば

◆気分が悪いのを相手のせいにしているあなた
◆イライラしているのを相手のせいにしているあなた

それらはあなた自身ではなく、仮の自分です。

そして、相手の中にも偽の相手がいるわけです。

 

もし、相手の言葉や行動の裏に「あなたもこうするべき」「こうしてくれないとダメ」という前提がある時、その期待に応えてしまうと、

あなたの仮の自分にも、偽の相手にも、栄養を与えてしまい、お互いの本来の力を失うことになってしまいます。

このような時に、【表面的な優しさは逆効果】になるのです。

これは、子育てでも、お客様との関係でも、クライアントさんとの関係でも、恋愛関係でも、あらゆる人間関係に当てはまります。

 

自分のどんな関わり方がお互いの力を高めるのか

自分がどのような関わりをしたら、相手の力も自分の力も高めることができるのでしょうか?

それには相手の前提に気づくことができる必要があります。

それを見抜くためには、相手の心の奥を読み取れる能力や練習が必要です。

 

そのことについての詳しい話は、こちらの講座(←をクリック)でもコーチングセッションでもお話しさせていただきますが、相手の潜在意識にある前提を読み取るためには、自分の心の中にある前提にも気づいていないと気づけません

自分の潜在意識にある欠乏感(何かが足りない)執着葛藤を洗い出すことができれば、あらゆる可能性がひらかれます。

どんどん自分の世界が明るくなるだけでなく、相手の本質にも気づくことができるようになっていきます。

 

だからこそ、他人と良好なコミュニケーションがとれるようになったり、会話の中で、お客様の本音がわかるようになります。

そして、もし、今のあなたが

誰かの言葉に強く反応してしまったり、相手に何かをもらうように具合いが悪くなったりした時は、すべてのその仮の自分の仕業です。

本当の自分の力を思い出すためには、その仮の自分に気づくことが最も重要なところです。

この仮の自分は、あなたの中のあらゆる思考に潜み、慣れてないと本当に意識しにくく、気づきにくい特性があります。

普段、「これは良いこと」と思っているような

■相手に対する優しい言葉
■相手がかけてくれる優しい言葉
■相手に対する愛情と思える感情
■相手から感じる愛情と思える感情

などにも潜んでいます。

 

この相手と自分の仮の別人格の存在に気づいていないと、

人生において、

なぜか同じような体験での苦しみが続いたり、
他人の言葉や行動に影響を受けたり、
他人のせいにしたくなったり、
自分を否定したくなったり、
してしまいます。

 

このことに気づかないままでは、どんなに一時的に解決したように思えても、ある時がきたらまた同じ体験をするようなことの繰り返しです。

そのことは、実はあなた自身が一番わかっているかもしれません。

 

なぜだか他人に反応してしまうとか、
なぜだか他人を気にしてしまうとか、
口ではこういっていても裏ではこう思っているとか、

このことに本当の意味で気づき、仮の自分と自分を切り離し、エゴ的な存在が弱体化させることができたら、

自分の世界が最高に心地よくなり、「自分にはこんな力があったのか?」と感じることになります。

 

そして、この仕組みの奥には、さらに先の段階もあります。

ここがわかれば、

■相手の力を高める自分の関わりは何か?
■自分の力を高める相手との関わりは何か?

がはっきりするようになります。

まずは、この「仮の別人格の自分」に気づき、自分の本質に気づくところからはじめてみるのがオススメです。

詳しくは、こちらの講座でお話しますが、
http://selfpower.jp/shitsumon/

もし、講座に来られない方も、何度でも確認してみてもいいかもしません。

「自分の感覚が何か重くなった」
「他人の言葉で落ち込んだ」
「他人のせいにしてしまう自分がいた」
「自分なんて価値がないのではないか」

という思いは、本当の自分なのか?

この「仮の自分と本当の自分は別の存在だ」ということに気づくチャンスは日常に溢れています。

少し長くなりましたが、この投稿をお読みくださった皆様の本来の力を呼び覚ますきっかけになれることを日々嬉しく思っています。

長文をお読みいただきありがとうございます。