ガンを告知された人が生存率を高める方法|本当に後悔しない選択とは

 
もし、「あなたは◯◯ガンです!」と言われたら、誰もが恐怖や不安や絶望を感じるでしょう。
約20年前、私の父も「肺ガンです」と医師に告知されました。そして、家族みんなで真っ暗闇にいるような絶望を味わいました。その後、父は手術や抗がん剤をしながら、約1年間一生懸命生きてくれました。
私は現在、「病気を自分でやめるためのカウンセラー」として活動しています。だからこそ、「今だったらガンを克服するためのサポートができるのに・・」と思うこともあります。
そこで、多くのガンをはじめ病気を自分でやめていく方々と関わる中で気づいたこと、学んだことを「ガンの告知を受けたけど、何とかしたい」と思っている方のためにご紹介したいと思います。

目次
1.ガンを告知された時にまずやるべきこと
1-1.ガンについての情報を整える
1-2.ガン細胞は誰でも1日5000個できている
1-3.ガン遺伝子がガンを発生させているわけではない
1-4.ガンは怖いものではない
2.免疫力を高めるには
3.ガンを自分で治すための考え方
3-1.ガンは自分で創ったのだから自分で消せる!?
3-2.ガンを完全に治癒させた100人全員がやっていた9項目
3-2-1.直感を信じる
3-2-2.抑圧された感情を解き放つ
3-2-3.治療法は自分で決める
3-2-4.より前向きに生きる
3-2-5.周囲の人の支えを受け入れる
3-2-6.自分の魂と深くつながる
3-2-7.どうしても生きたい理由を持つ
4.ガンの(部位別)心理的要因
4-1.全般的にガンに共通した心理的背景
4-2.ガンの部位別・心理的背景
5.ガンを自分でやめるためのステップ
5-1.ガンがよくなったら何をしたいかを見つける
5-2.ガンが教えてくれるメッセージを受け取る
5-3.ガンの原因を特定する
5-4.ガンの原因を解消する
5-5.本当はやりたくないことを明確にする
5-6.本当にやりたいことを明確にする
5-7.自分とは何かを明らかにしていく
6.手術する治療を選ぶなら
7.手術しない治療を選ぶなら
8.抗がん剤をやることを選ぶなら
9.抗がん剤をやらないこと選ぶなら
10.まとめ

1.ガンと告知された時にまずやるべきこと


ガンと告知されたら、誰もが不安や恐怖の感情を味わうことになるでしょう。しかし、そのような感情は今あなたが持っている情報によって変わります。仮に、「ガンは治る病気」と思っている方は、「めんどくさいことになったぞ」くらいの反応かもしれません。しかし、「ガンは死に直結する病気」と思っている方は、絶望を感じることになります。そのため、ガンと告知された時にまずやるべきことについて、ご紹介させていただきます。

1-1.ガンについての情報を整える


ガンと告知された人がまずやるべきことは、ガンについての情報を集めることです。その時に注意点があります。それは、「ガンがどれほど怖い病気なのか」「私の何が悪かったのか?」という自分の心が恐れや罪悪感を感じるような情報を集めないということです。それなら、どのような情報を集めるのがいいのでしょうか?
「ガンが治った人はどんなことをしていたのか?」「ガンを治すためにやれることは何か?」「ガンを克服した人はどんな共通点があったのか?」に絞って調べることです。今まで知らなかったガンが治るための情報を集め出すと、「ガンって普通に治るのかもしれない」「私のガンも大丈夫な気がしてきた」という感覚になっていきます。
もし、あなたがガンを告知されたことでパニックになったり、強く心が動揺しているということは、ガンについての情報が恐怖や不安を感じるイメージのものに偏っている可能性があります。それが良いとか悪いとかではなく、自分のために情報を整えることをしてください。私たちは自分が持っている情報によって信じることが変わってきます。今まで持っていた情報を整えた上で、「手術をしたいのか、手術をしない治療を選びたいのか」「抗がん剤をする治療を選ぶのか、抗がん剤をしない治療を選ぶのか」という選択を偏りなく自分自身の意志として選びやすくなるでしょう。
ガンと告知された後に、「ガンは治らないかもしれない」と信じているより、「ガンは治せるものでしょ」と信じているほうがどんな治療を選んだとしても治る確率は何倍も上がるでしょう。まずは、これまでの概念を疑い、自分の可能性を高めてくれる情報を集めてください。

1-2.ガン遺伝子がガンを発生させているわけではない


「ガン家系だから・・」という言葉をよく耳にします。この言葉からは、「遺伝子だからしょうがない」「遺伝だからなってしまうかも」という前提が見えてきます。しかし、実際は「ガン遺伝子」があるからといって全員がガンになるわけではありません。遺伝子というのは、「ガン遺伝子があるから」という存在だけで機能しているのではなく、「ガン遺伝子がどういう状態なのか」ということによって、私たちに影響を与えています。
例えば、私たちは誰でも「長寿遺伝子(サーチュイン)」を7つ持っていると言われています。しかし、その長寿遺伝子を持っていても、長生きする人・しない人が両方いるのはそのためです。遺伝子には、オンの状態とオフの状態(スイッチのようなもの)があるとイメージするとわかりやすいと思います。長寿遺伝子のスイッチがONしていると長生きになるし、スイッチがOFFしていると長生きできない状態になりやすいということです。それなら、その遺伝子のスイッチの状態を何によって影響を受けるのか?ということがポイントになります。
ガンを含めた全ての病気は、様々な遺伝子の状態がお互いに影響を及ぼし、体が限界点を超えた時に発症します。ガンの場合には、「ガン遺伝子が傷つくことで、普通の細胞をガン化させてしまう」と言われています。また、「ガンの増殖を促進する遺伝子」と「ガンを防ぐガン抑制遺伝子」も私たちの体には存在しています。この2つの遺伝子のバランスが崩れた時(ガン促進遺伝子がONの状態で、ガン抑制遺伝子がOFFの状態)、ガン化が加速することになります。そして、あるタイミングで人間(検査として)が認識できるようになります。

1-3.ガン細胞は誰でも1日5000個できている


ご存知の方もいるかもしれませんが、私たちは、誰であっても(健康な人でも)、毎日5000個のガン細胞が発生していると言われています。しかし、健康な人は、免疫細胞(NK細胞など7種類ある)が全ての発生したガン細胞を徹底的に攻撃してくれるため、その増殖を抑えることに成功しているのです。ガン細胞は肉眼では認識できないような小さい細胞なため、正式にガンとして(肉眼を含めて)特定・認識されるまでには、増殖させる期間が必要なことは想像しやすいですね。つまり、何かの原因によって、免疫機能が低下(免疫細胞が不活性化)することで、ガン細胞が増殖してしまった結果として起こった結果が、ガンとなっています。一定期間、免疫機能が低下した状態が続くことによって、ガンの増殖をさせていたということです。それなら、一定期間、免疫機能が高まった状態を続けることで、できたガンを縮小させていくことも完全に消すことも理論的には可能なはずですよね?まさに、「ガンは自分で創ったのだから、自分でやめられる」ということです。

2.免疫力を高めるには

ガン細胞を毎日やっつけてくれているのが免疫細胞だとしたら、その”免疫力”をどうやって高めればいいのでしょうか?ここでは、免疫力を高めるための情報について整理していこうと思います。

2-1.免疫力を下げる習慣と状態


︎お酒の飲みすぎ(肝臓を休める日がない)
︎タバコを吸う
︎人間関係がうまくいっていないことがある
︎睡眠不足(不眠)
︎運動不足
︎シャワーで済ませることが多い
︎薬を服用する機会が多い
︎不規則な食事(食べる時間がバラバラ、夜中の食事)
︎ストレスを抱えている
︎食事の偏り(糖類・肉類が中心で、野菜や魚の摂取が少ない)
︎体温が低い(35度台)
︎便秘や下痢が多い
︎風邪をひきやすい
︎仕事に意欲がない
︎笑う機会が少ない

2-2.免疫力の高め方がわかっていてもできない理由


上記でご紹介した免疫力を下げる習慣・状態を今すぐに止めて、変えることができれば、免疫力は上がっていくことになります。それがすぐにできる方はそれに取り組むことをオススメします。しかし、その免疫力を高まる方法について頭ではわかっていても、なかなかやめられない人がいるのはなぜでしょうか?
それは、私たちの習慣や状態を選択しているのは、何かについて”正しい”とか”正しくない”と判断する「思考(表面的な意識=顕在意識)」ではなく、無意識(=潜在意識)が選択しているからです。
例えば、「食べるものを今より控えれば痩せる」と誰もがわかっているのに、食べることをやめらない人が多いのはなぜなのでしょうか?「タバコをやめたい」と言いながら、なかなかやめられないのはなぜなのでしょうか?
それと同じようなことが、上記(2-1)であげたひとつ一つにあるということです。「仕事にやる気を高めたい」と思っても、なぜだかモチベーションが上がらないこともありますし、「ストレスを抱えたくない」と思っても、ストレスは勝手に溜まっていきます。
このように「わかっていながらできない理由」は、私たちの選択に対しては、意識よりも無意識のほうが強く作用するからです。それなら、自分の無意識について理解して無意識を望む方向に変化させることができれば、楽に習慣や行動を変えることができるようになるのです。

2-3.体温を上げると免疫力が上がる


免疫力の世界的権威でもある安保徹先生が免疫力を高めるのに最も大切にしていたのが体温です。
安保徹・石原結實著「ガンが逃げ出す生き方」(2007年)には興味深い内容がたくさん紹介されています。

「最初にガンの自然治癒を発表したのは、ドイツのブッシュという医師です。1866年に、『ガン患者が肺炎や皮膚の感染症の丹毒を起こしたところ、なぜかガンが治った』という報告をしています。また、1900年には、ニューヨーク記念病院のコーリーという整形外科医が、『肉腫の患者に丹毒を感染させて意図的に発熱させたところ、38人中20人が完治した』と発表しました。」
引用:安保徹・石原結實著「ガンが逃げ出す生き方」(2007年)

1978年には国立感染症研究所(当時の国立予防衛生研究所)から「人間の子宮ガン細胞を取り出し、32℃から43℃の間で温度変化を与えて正常細胞と比較してみると、39.6℃以上にした場合、ガン細胞は10日ぐらいで全滅したが、正常細胞は損傷を受けなかった」という結果を発表しています。
引用:安保徹・石原結實著「ガンが逃げ出す生き方」(2007年)

文科省所管の生理学研究所(2012年)は、免疫細胞のひとつでもあるマクロファージが体温が高い時に活性化するという発表をしています。(詳細はこちら)。

体温を1度上げるだけで、免疫力は5~6倍になるという有名な話もあります。私たちの体温と免疫力は、切っても切り離せない関係だということがわかりますね。

私が理学療法士時代、ある患者さんがこんな自分の体験を教えてくれました。その方は20歳の時、乳がんになって手術したそうです。しかし、23歳になり再発して、当時の西洋医学の医師から「手術することはできません」と言われたそうです。そこで、様々な東洋医学を試したようですが、一つだけ1年間(週一回)試したものがあったそうです。それは、高温に熱した石を障子紙に巻いたものを”胸のしこり”に動かしながら当てる療法だったようです。障子紙がボロボロになってしまうとまた障子紙を巻き直し、また動かしながら”胸のしこり”に当てるようなことを続けていたようです。その方は、75歳くらいで別の病気で入院されていたので、50年以上もそれでガンが治っていたということですね。当時の私はガンは高温に弱いとは知らなかったので、とても驚きました。しかし、今ならその理屈もわかります。この話からも体温を上げることはとても大切だということがわかっていただけるかと思います。

体温の調節は、脳の視床下部という部分が指令を出し、自律神経系(上昇の時は、ホルモン系、体性神経系)に働きかけ調整しています。ストレスなどで自律神経が乱れることで、体温の低下した状態を継続してしまうことになります。体温を上昇させるには、入浴する・温かい格好をするという体の外から温めるだけでなく、体の奥から温まるための自律神経への働きかけが重要になります。その自律神経に最も悪影響を及ぼしているのは、ストレスなどの心の問題です。心の持ちよう、考え方を変えることで、ガンをやめていかれる人が多いのはこのためです。

2-4.免疫力と自律神経の関係


自律神経には、交感神経と副交感神経と呼ばれる神経があります。私たちが寝ている間にも、常に血管や内臓の働きを調整してくれています。交感神経と副交感神経が車でいう「アクセル」と「ブレーキ」のようにうまくバランスをとりながら調整してくれています。交感神経が優位のなると、筋肉への血流を促し緊張させ、内臓の働きを抑制し、瞳孔を開き、脈や血圧を高まります。副交感神経は、内臓への血流を増やし、心臓の働きを緩やかにし、体をリラックスさせます。免疫機能と密接に関わっている白血球は、最近感染を防ぐための顆粒球とウイルスやガン細胞から体を守ってくれるリンパ球で構成されています。交感神経が優位になると、リンパ球が減少し、顆粒球が増え、副交感神経が優位になると、リンパ球が増えて、顆粒球が減少します。しかし、一概にガンにならないためには副交感神経が優位な状態がいいかというとそうではありません。どちらかに偏った状態が一定以上続くことで、免疫力が低下することもわかっています。白血球の状態が最もバランスが取れた状態は、 リンパ球が「35~41%」 顆粒球が「54~60%」であると言われ、その範囲内にある時は免疫機能は活性化していることになります。つまり、自律神経の乱れを整えることで免疫力をアップさせることができます。 現在社会で自律神経が乱れる原因は、心です。「誰かを許せない」「過去に囚われている」「日常でイライラすることが多い」「絶望を感じることが多い」「自分を責めることが多い」などの状態が自立神経を乱すことにつながっていきます。そのような心の問題を解消することは、ガンを克服するためには重要な要素のひとつです。免疫力に影響する全ての習慣にもこの心の部分が関わってきますので、丁寧に心と向き合って自分が楽になるような働きかけをしていくことは大切です。向き合う時に大切なのは、「自分を責めることはしない」ということです。向き合うための情報については後述しています。

3.ガンを自分で治す人の考え方


今、自分の考え方を変えることで、ガンをやめていく人が続出しています。ガンを克服された方がどのような考え方であったのか?という情報は、ガンを告知された方にとっても大きなヒントになると思います。ここではガンが治る人の考え方についてご紹介していきます。

3-1.ガンは自分で創ったのだから自分で消せる!?


まず、ガンは誰が創ったのでしょうか?それは自分です。だからと言ってあなたが悪いと伝えたいわけではありません。自分で創ったのなら、自分が変われば自分で消せるということになります。ガンを創ることになった自分の中だけにある原因を特定し、解消(解放)することができれば、ガンは自然に消えていくことになるのかもしれません。

末期ガンが治った人の共通点を紹介している本があります。
https://www.amazon.co.jp/プロが教えるはじめてのNLP超入門-芝-健太/dp/4415310117

3-2.ガンを完全に治癒させた100人全員がやっていた9項目


(画像はアマゾンから引用)
アメリカのAmazonのベストセラーランキングの「がん部門」で第1位、ニューヨークタイムズ・ベストセラーとなった『がんが自然に治る生き方』著者:ケリー・ターナーにとても興味深い内容が紹介されています。詳細はこちら(Amazon)
ケリー・ターナー博士がガンが奇跡的によくなった事例を調べたところ、1000件以上も見つけることができました。その末期ガンを完全に克服した1000症例の中で会える人に直接会いに行き、何が末期ガンを克服することにつながったのかを調査していきました。そこにはなんと全員がやっていたある9つの共通点があったのです。
それが下記で紹介する9つの項目です。

1.抜本的に食事を変える
2.ハーブとサプリメントの力を変える
3.直感に従う
4.抑圧された感情を解き放つ
5.治療法は自分で決める
6.より前向きに生きる
7.周囲の人の支えを受け入れる
8.自分の魂を深くつながる
9.どうしても生きたい理由を持つ

この項目についての詳細を知りたい方はこの本を直接読んでいただいたほうがいいと思います。私がここで強調したいのは9項目のうち、7項目が心と関係しているという点です。この9つの項目が大切だとわかっていても、これをすぐに実行できる方はそんなに多くはないかもしれません。それはどう取り組んだらいいのかわからないという理由もあるでしょうから、私なりに大切だと思う情報をポイントを絞って紹介していきます。

3-2-1.直感を信じる


「そもそも直感がわくことがほとんどない」「直感がどういうものなのかわからない」という人は、下記を参考にしてみてください。
直感を磨いていくためには、思考から雑念を外していく作業が必要になります。その方法はいろいろありますが、自分でやるとしたら瞑想が最適です。またネガティブな思考が発生する源となるきっかけを見つけてることもとても有効な方法です。その他にも「やりたいと思ったことをやってみる」、「やめたいと思ったことをやめてみる」などの行動によっても思考が整理しやすくもなります。

3-2-2.抑圧された感情を解き放つ


「抑圧している感情がわからない」「どうやって感情を解き放つのかわからない」「解き放つことが苦しいと思っている」という状態の方は、下記を参考にしてください。
過去に許せなかった体験、許していると思ってもつい囚われているように感じる体験が思い出せるなら、その時の記憶に遡り、感じた感情を解放していきます。解放といっても様々な方法があります。その一部を紹介するとしたら、「その体験につけた解釈を変える」、「その体験について違った視点で見つめてみる」、「自分の感じた感情の奥にどんな本当の思いがあったのかを見つける」などは有効です。または、やり残した感覚の残る体験をやりきるなどもとても大切なことです。例えば、「誰かに謝りたい」「誰かに気持ちを伝えたい」などのこともありますが、「怒りをぶつけたい」などもあるかもしれません。その時感じた体験をまずは明らかにし、それを表現することも大切です。それを表現したらもっと奥に自分の本当の思いがあったことに気づくこともあります。

3-2-3.治療法は自分で決める


「手術したほうがいいのか、しないほうがいいのか」「抗がん剤したほうがいいのか、しないほうがいいのか」という迷いはガンを告知された人なら誰でも迷うことかもしれません。しかし、「医者に言われたからやる」「娘がこういうからやる」という選択をするのと、自分で治療法を選ぶことはその後の結果に大きく影響を及ぼします。治療法を自分で選ぶということは、その方法が最も自分にとって有効であると自分で信じることになるからです。
そうはいっても、私たちは生まれた時から、正しい答えがどこかにあるように教えられてきました。両親からの育てられ方だけでなく、学校教育、社会を見ても、「正しいものは何か?」「成功法則は何か?」を探したほういいと思えるような仕組みがあるように思います。しかし、絶対的な真実は実はあなたの心の中にあります。本当の真実が本当に心にあるんだと気づくためには、ある程度のステップや体験などのトレーニングが必要になります。しかし、難しいことは置いておいて、とにかく命に関わるような治療法は誰かに任せるのでは、あなた自身が決めてください。とても怖いかもしれませんが、それは本当に大切です。抗がん剤をしないで心理面のアプローチを選ぶにしても、一般的な治療方針を選ぶんしても、自分の可能性が広がるような望みを感じられるような治療法を自分で選んでください。

3-2-4.より前向きに生きる


誰もが前向きに生きたいと思っても、「私はネガティブだからどうしようもない」と考えていたり、「ネガティブなんで変えられない」と思うかもしれません。
しかし、前向きに生きれるようになることは可能です。その方法は、ネガティブな思考の根源的な原因を特定して、それを解消することです。そもそも、ネガティブ思考はどうやって生まれるのでしょうか?例えば、生まれたばかりの赤ちゃんがネガティブでしょうか?たぶん違いますよね?つまり、ネガティブ思考は生まれてから、現在に至るまでに何かのきっかけがあったということです。過去の体験で、「私はどうせ価値がない」「私は誰からも大切にされない」などを思うような出来事があれば、その感情を解放するまでずっと持ち続けます。一旦信じたものは解放されるまでずっと持ち続けています。それなら、「私はどうせ価値がない」「私は誰からも大切にされない」と思ったきっかけの記憶の解釈や意味を付け直せばいいのです。過去は変えられませんが、過去の解釈は変えられます。その過去の体験に自分でつけた解釈によって、今も自分の無意識は状況に対する反応を起こしています。過去の体験から自由になる時は、自然と涙があふれたり、感覚的にすっきりしたります。なんとなくモヤモヤしている時は、もうひとつ深いアプローチが必要なサインかもしれません。

3-2-5.周囲の人の支えを受け入れる


「自分のことは自分でやる」という思いは、とても力強い信念です。しかし、「他人を信頼できないから」「他人に迷惑をかけるから」という理由で、周囲の支えを受けれないないことは避けたいところです。細かい説明は省きますが、「他人を信頼できない」という意識は、深層心理では自分を信頼できていない状態です。他人に決めてもらうのも違いますが、他人の意見や支えからありがたさを感じられる状態かどうかはとても大切です。また、「自分だけが我慢すれば周りが幸せになれる」という信念を体験の中から育んできた方は、「他人に迷惑をかけたくない」と思いがちです。例えば、「お母さんには病気のことを言えない」などです。そのことに囚われている時、自分の本当に大切にしたいことを見失っている可能性もあります。周囲の支えを受け入れたくない時ほど、自分の深層心理にはどのような思いがあるのかをもう一度丁寧に見つめてみてください。もし、あなたが健康で大切な人がひとりで悩んでいたことを後で知ったらどう思いますか?あなたの気持ちが例えどのようなものであっても、素直な気持ちを大切な人に共有することで体験できることはこれまでの人生とは違った気づきを促してくれるものです。この機会に丁寧に本当の自分の思いを見つめてみることはとても大切かもしれません。

3-2-6.自分の魂と深くつながる


もしかしたら、魂と聞くだけで、難しく感じたり、怪しく感じる方もいるかもしれませんが、自分のしっくりくる言葉に置き換えて読んで見てください。例えば、魂=”本当の自分”でもいいし、魂=”大いなる自分”でもいいです。私たちは、様々な葛藤やエゴ(自我)を持っています。私たちの思考は、葛藤やエゴも含めてこれが正しいと考えたり判断したりしがちです。しかし、葛藤やエゴに囚われなくなると純粋な望みが見えてきます。例えば、表面的には今の仕事は続けたいと思っていても、それはお金の心配のための意見であり、本当は絵を描くことを仕事にしたい(魂の望み)ということもあります。自分の魂を深くつながるということは、別の表現をすると、根源的に恐れている何かを手放し、本当の自分を思い出すということとも言えます。それには、表面的にはどのようなことに囚われているのか?そのようなルールがあるのか?ということを特定して、それを手放していくことが大切になります。これにもいろいろな方法がありますが、まずは自分が感じている不快な感情を頼りに、その奥にある本当の望みを明らかにしていくことから始めてもいいかもしれません。本当にやりたいことがわからない時は、表面的に「やらなければならない」「やめてはダメだ」と思っていることを素直にやめてみることも大きな一歩となります。それが「怖くてできない」「やめたいことがわからない」「どうしていいのかわからない」という人は、また信頼できるカウンセラーなどの専門家の力を借りるのも有効です。

3-2-7.どうしても生きたい理由を持つ


私がカウンセリングをしていて、「病気をやめる」などの望むような結果を創られる人もこのことに気づいていった人ばかりです。「病気をやめた後に何をしたいのですか?」という質問に最初は答えられない人も、本来の自分を思い出す作業・トレーニングを続けることによって、明らかになっていきます。
ガンはあくまでひとつの現象であり、その体験をどのように捉えるかは自分次第です。最初は、絶望や落ち込む体験として受け取ったとしても、この体験の意味を見出すことで自分の本当に望む生き方を明確にする機会にできます。ガンが何かのメッセージだとしたら、「どんな生き方をしてねという合図だろう?」「この体験から感じる自分を通してどんな自分でありたいと思っている?」「どんな風に生きろ!というサイン?」というように、自分にあった質問によってこれを見つけることもできます。問いを続けることで、その時答えがでなくても、ある時「こういうことか!」とハッキリとわかります。最高のタイミングで最高な気づきが起きると信じて、ぜひ自分に問いかけてみてください。もしかしたら、これを読んでいる一部の人は、本当はしたいことには、気づいているかもしれません。でも、「そんなことしたって意味がない」、「そんなことしたってお金にならない」という思考によって、その望みをブレーキかけていることもあるかもしれません。そんな時は、そのブレーキになっている思いを外していくことが大切だったりします。

ここで紹介した内容が難しい場合は、信頼できるカウンセラーなど専門的な力を借りることでより楽に早くスムースに進めやすくなるでしょう。

4.ガンの(部位別)心理的要因


ガンの原因は様々ですが、一言でいうと免疫力が下がっているだけです。免疫力が下がる理由として、心の引っかかりが創る自律神経の乱れが最大の理由と言えるでしょう。ここでは、ガンの部位別の心のひっかかりと可能性について紹介していきます。もし、ガンの方がこの記事を読んでいるとしたら、その部位にガンができた意味や可能性を見出すために活用していただければと思います。それと同時にこの情報に囚われて自分を苦しめる必要はありません。そこを注意しながら、ひとつの参考程度に読み進めてもらえればと思います。ここで紹介しているのは、表面的な思いではなく、心の奥の奥にある自分でも気づいていない思い(魂の思い)についてです。

4-1.全般的にガンに共通した心理的背景


・深く傷ついた体験を癒せることができるタイミングな時
・過去の誰か(または複数)を完全に許したい時
・正直に生きたい時(素直に自分を表現したい時)
・人生の意味を明らかにしたい時
にガンは発生しやすくなります。

4-2.ガンの部位別・心理的背景

甲状腺癌:自分の人生を完全に信頼し、自分らしく生きたい時
乳癌:母親(関わりの深い相手)から受け入れてもらいたい、または受け入れたい時
子宮・卵巣癌:「自分を心の底から愛したい時」「誰かを受け入れたい・受けとめたい時」「甘えたい時」「弱みを受け入れてもらいたい時」
胃癌:自分の中心を定めたい時、自分の中から生まれる最高の安心感を感じたい時
大腸癌:大きく人生を方向転換したい時、大チャンスを掴みたい時
肺癌:生きる喜びを見出せる時、思いっきり人生を自分らしく生きたい時
肝臓癌:最高な自分を見つけたい時、本当の開放感を味わいたい時、他人を心から認めたい時
膵臓癌:人生を最高に喜び・楽しみたい時
腎臓癌:パートナー(好きな人、両親のどちらか、過去の大切な人)と心から仲良くしたい・分かり合いたい時、自分の感覚を信頼したい時
前立腺癌:安心感をベースとしたリーダーシップや判断をしたい時、性の味わいを深めたい時
膀胱癌:新たな概念を受け入れたい時、過去の囚われから自由になりたい
皮膚癌:自分らしさを取り戻したい時
食道:人生の流れを信頼したい時、大きな自分を見つけたい時、誰かを認め許したい時

全ての情報は受け取るあなた次第によって価値が変わります。情報に囚われることで自分を責めたり苦しめたりすることはここでは全く必要あります。自分の真の思いに気づくためのひとつの刺激くらいの軽い気持ちで受け取っていただき、ピンとくる答えがあった方はそのための行動や学びや働きかけをしていけばいいのかなと思います。

5.ガンを自分でやめるためのステップ


ガンは自分が創り出したものだからこそ、自分でやめられます。どうすれば自分でやめることができるのかは、末期ガンを完全に克服した方々からも多くのヒントをもらえます。一言でいうと、ガンを最高の自分を見つけ、それを表現する過程において、いろいろな感情や思いから解放されていくことになります。そして、気付いたらガンが消えていたなんて可能性もあるかもしれません。ここで紹介するステップは、手術をしたいと考えている人でも、抗がん剤をしたいと考えている人でも、すでに手術をした人でも、予防をしたい人でも取り組むことで何か大切なことに気づけるかもしれません。これを読んでくれた人、取り組んでくれた人たちの人生がより最高になるきっかけになればという思いでご紹介させていただきます。

5-1.ガンがよくなったら何をしたいかを見つける


「あなたはガンが完治した後、何をしたいですか?」
この答えを見つけにいきましょう。
今すぐ、答えが見つからなくても、問いかけを続けることで「これかな?」「あれかな?」と焦点が今までとは違ったところに向くので、いろいろなことからそのための情報に気づくチャンスが広がることに気づくでしょう。
最初は、大きなことでなくても構いません。どんな些細なことでもいいので、ガンが完治してもしなくても今したいと思うことを箇条書きでも構いませんので、挙げていってください。そして、箇条書きをしたリストを客観的に眺めてみて、「私は本当は何がしたいんだろう?」と問いかけてもいいかもしれません。見つけようと頑張るという姿勢より、最高なタイミングで私は絶対に大切なことに気づけることというスタンスで取り組んでみてください。

5-2.ガンが教えてくれるメッセージを受け取る


ガンは、私たちに何かを教えてくれようとしているのかもしれません。そのことが事実であろうとなかろうとあんまり関係はありません。ただ、そう考えると何か大切なことに気づくきっかけにすることができます。
もし、やってみたいという気持ちがある方は、「ガンは私に何を大切にしてほしいと言ってるの?」「ガンは私に何を教えてくれようとしているのか?」「ガンは私にどんな生き方をしていいとお知らせしてくれているのだろうか?」と問いかけてみてください。自分でしか気付けない大切なことに気づけるかもしれません。

5-3.ガンの原因を特定する


ガンの原因なんて自分で特定しにくいと感じるかもしれません。ガンの原因は「タバコの吸いすぎ!」「ストレス」とかざっくりしたものが原因であると信じていたとしたら、なれない考え方かもしれません。
しかし、最高なタイミングでその原因は必ず見つかると信頼して、こう問いかけてみてください。「ガンになることでどんなことは得しただろうか?」「ガンになることでどのようなことが隠されたメリットとして存在しているだろうか?」メリットなんかあるわけないと考える気持ちはよくわかります。ここで大切なのは、何かの考え方が悪いとか、誰かが悪いということは脇に置き、ただ探してみることです。何かが悪いというルールがあれば、この問いから答えを見つけることが難しくなります。しかし、どんな答えがでてきたとしても、それには良いも悪いもありません。ただ、「そのような思いがあったのかもしれない」と気づくことで、もっと奥にある自分の本当の思いを思い出す機会にもできるということです。どちらにしても、認めたくない自分の考えがでてきたとしても、それは真のあなたの考えではありません。あなたのエゴ(自我)や葛藤や満たされなかった思いからでた思いなだけで、それを認め、手放すことでどんどん自由になることができます。これについても必ず見つかるという姿勢は大切ですが、見つけなければいかないという苦しみとして取り組む必要はありません。見つけたいと思った時がそのタイミングです。その気持ちがある時に、問いかけによって探してみてくださいね。

5-4.ガンの原因を解消する


ガンになることで得られたものが見つかったら、それを素直に表現してみるのも強烈な方法です。例えば、「ガンになることで旦那が単身赴任先の海外から帰ってきてくれた」という体験が得られたとします。その時の思いとして「ひとりが寂しい」という思いだとしたら、それを旦那さんに素直に口に出していいます。言いたいことを言えない時に人は体で表現することがあります。もちろん、内容によっては勇気が必要に感じるものはあると思います。いやむしろガンの原因になるほどのものは、とても勇気がいるものがほとんどでしょう。自分が自分の気持ちに素直になることよりも大切なことが本当にあるのでしょうか?私たちは、何のために生まれ生きているのでしょうか?どんな自分を世界に表現したいのでしょうか?「こんな自分はダメだ」と否定する自分がいるなら、もうそれはやめてもいいタイミングかもしれません。自分の感じた感情も思考も一時的な自分として認めていくと、私たちの心は成長していきます。とても怖い気持ちはわかりますが、ガンを完治させることはあくまで通過点です。その先には、どう生きるのか?自分らしさとは何か?この答えを目の前の現実で表現していくことになるかと思います。いやむしろ、それを表現することができるからこそ、あらゆる可能性が広がるのかもしれません。何かをしなければならないということを言いたいわけではなく、自分の本当にしたいことに真摯に向き合うチャンスだと言いたいのです。自分の人生を変えられるのは、自分しかいません。自分がどう生きたかを感じるのは自分しかしません。もう過去の囚われから解放される時かもしれません。

5-5.本当はやりたくないことを明確にする


私たちは、社会のルールや常識や他人にどう思われるのかということを気にして、やりたくもないことをやってしまいがちです。しかし、もうそんな囚われから自由になっていいとガンが教えてくれているのかもしれません。死を感じるような体験からどう生きるのかを受け取る体験にすることもできます。ガンを告知された今でも、本当にやりたくないことを続けたいでしょうか?丁寧に考えてみてください。やりたくないリスト作ってもいいと思います。とにかく私たちは、やらなければならないことに追われ、忙しくしたりしてしまいます。そのような状況だと何をしていいのかもわからなくなってしまいます。だったら、まずはやめれるものから一つでも二つでもやめてみてみるのは自分のためにも大切かもしれません。こんなことして何になるのか疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、やりたくないことをやめると、心にもゆとりができ、やりたくなることが自然に浮かんできるきっかけになることもあります。やりたくないことをやめることを選べるのは自分だけです。今やらないでいつやめますか?自分を大切にする機会にしてみてもいいと思います。

5-6.本当にやりたいことを明確にする


やめたいことをやめていくと、少しずつ「あ!これやりたいかも」「やっぱりこれもやってみたい」という気持ちが芽生えてきます。その感覚に従い、素直にやりたいことを進んでみると、出会いが変わり、感覚が変わり、価値観が変わり、導かれるようにやりたかったことがハッキリすることがあります。
進む中で、「このことを体験することでわかる、私の本当にやりたいことは何だろうか?」と問いかけ続けてもいいかもしれません。やりたいことをやって、やめたいことをやめて、それがスムースにいかない時には、それをできなくしている信念や価値観を握りしめている時です。そのような信念・価値観は本当の自分はもう持ちたくないものだと思います。それに気づき、手放し、新たな自分を表現することの繰り返しをここでは取り組んでみていただけたらと思います。

5-7.自分とは何かを明らかにしていく


やりたくないことをやめ、やりたいことをやることが深まっていくと、「自分は何者なのか?」「自分はどこに向かっているのか?」「自分は何のために生まれてきたのか?」の根源的な答えを知りたくなってくるかもしれません。そんな時は、それを見出す・決める絶好のタイミングです。過去のどうしても許せなかった体験が教えてくれることもあれば、過去のやり残した感覚が残る体験が教えてくれることもあります。過去と徹底的に向き合い、最高の自分らしい生き方を進みたいと思うタイミングかもしれません。そんなタイミングであるなら、それはきっと見つかります。

ここでは簡単なステップをご紹介しましたが、別のステップが必要なこともあれば、一気に進むこともあるでしょう。結局私たちは一つの道ではなく、自分にとって最高な道を見つけていける力があるのかもしれません。私たちそれぞれによって、体験が違い、思いも違い、価値観も違います。だからこそ、自分の感覚を信頼して、進んでいくことが何よりも大切です。信頼できる専門家に力を借りることはとても有効ですが、もし何かの方法論を押し付けられたり、絶対的なルールを強制されたとしたら、自分の感覚・自分の信じていることに素直に従ってください。その専門家に自分の思いを正直に伝えるとか、自分が信頼したい人を選び直すなど対応はいろいろです。大事なのは誰かのいうことを聞くのではなく、自分の中の感覚を思い出していくことです。

6.手術することを選ぶなら


手術したいと思う人はいないと思います。しかし、手術することが最良の選択だと考えているなら、そんな自分を完全に信頼してください。世の中にはガンの手術についての情報もいろいろあふれています。それらを整理した上でも、「手術をしたい」と心が感じたら、迷いなく手術を選択されることをおすすめます。手術でガンが良くなった人もたくさんいることを知っておいてください。ただ、手術をすることにおいて、「本当にこれでいいのだろうか?」という感覚が少しでもあるとしたら、その感覚を調整することをお勧めします。それが難しければカウンセラーなどの専門家に頼ることは大切だと思います。手術するのか、しないのかという方法よりも、どのような思いでそれを選択するのか?が大切です。その選択につけた意味や感覚によって結果は違ったものになります。手術をするかしないかよりも、そこにどのような思いを自分がのせているのかということを本当に大切にしてもらいたいと思います。手術をするなら100%の信頼で挑みたいものです。

7.手術しない治療を選ぶなら


もし、手術しない選択を選びたいと思いなら、確認してほしいことがあります。「手術は怖いから・・」「手術は痛いから」そのような思いで治療の選択を決めるのではなく、「手術をしないほうが良くなるでしょ」という感覚で選ぶのが理想です。西洋医学を批判的に見るのではなく、自分の本能的な感覚がどちらを選ぶのか?という視点もとても大切です。それと同時に、手術しないでガンを完治させることを選ぶというのは、本質的な取り組みであることは間違いなさそうです。できた腫瘍を切り取っても、腫瘍ができた原因は解消されていません。そのような思いから、できた本質的な原因を本気で見つけて解消するような取り組みをしたい、本当の自分として生きたいという強い気持ちとしての選択でかもしれません。そのような思いで選択するなら、「やっぱりどうしよう・・」というエゴ(自我)の声に耳を傾けることなく、自分の信じた治療法に一直線で取り組んでください。だからといって、途中で起動修正してはいけないというわけではありません。その時その時の自分の感覚を信頼して、恐れからではなく信頼でそれを選びたいと思えた選択をしていってもらいたいと思います。

8.抗がん剤をやることを選ぶなら


もし、抗ガン剤をやるなら、確認してほしいことがあります。それは、「医者が言うからする」という単純な理由からではないかということです。抗ガン剤についての情報はネットでも多く出回っています。1日あれば、相当の情報がネットから集めることはできるでしょう。それらの情報整理をした上で自分で納得して決めるなら、それは自分の感覚を信頼する時です。抗ガン剤のことを悪く表現する人もいますが、抗ガン剤でガンが良くなった人もいます。そして、どんどん新しい抗ガン剤も開発されています。他人のいう情報に振り回されることなく、それらの情報をニュートラルに捉え、自分の感覚を信頼してください。抗ガン剤をやるなら、抗ガン剤を信頼する感覚で選択してもらえたらと思います。もし、不安があるとしたら、その思いを調整することを統合医療に詳しくも偏りがないカウンセラー(専門家)の力を借りてもいいと思います。選択するなら、強い信頼を持って、自分の感覚を信じて、選択しましょう!!

9.抗がん剤をやらないことを選ぶなら


もし、抗ガン剤をやらないなら、確認してほしいことがあります。それは、副作用が嫌だなとか頭皮が抜けるからという「恐れからの選択でないか?」についてです。抗ガン剤をやらないということは、自分の自然治癒力を信頼しているという生き方でもあるでしょうから、自分の免疫力を高める取り組みを選択するということになります。免疫力を高める方法は、体を温める・心を整える・軽い運動をする・食生活を変えるなど様々ですが、本質的には心(具体的には無意識の領域)が強く関係しています。食事療法でガンの完治を目指すにしても、体温を上げるにしても、どのような思いでそれに取り組むのかが重要であり、本質です。そして、自分の選択した治療法が、100%自分が信じられる状態で選ぶことは大切です。これを選らんだ以上は、薬に頼らずに自分の生命力を高めることに集中するということです。できることはいろいろありますが、その行動につけた心について整える取り組みを大切にしてもらえればと思います。

まとめ

今回は、ガンを告知された方の心が少しでも安心できればとの思いで書きました。ガンの原因は、加齢、喫煙や過剰な飲酒、ストレス、栄養不足、睡眠不足、環境汚染、ウィルス感染など、さまざまな要因で言われますが、本質的にはそれらを引き起こす原因は何かという根本原因があるように思います。その本質を少しでも感じていただき、どんな治療法を選んだとしても、あなたの選んだ治療効果を最大限高めるために情報を簡単ではありますが、ご紹介しました。

この情報にさえもとらわれることなく、あなたがあなた自身の力を思い出せるようにこの記事を活用していただれば幸いです。
どんな情報にも、あなた自身を責めるような価値がありません。あなたは何も悪くありません。ガンを告知された方にとっては簡単ではない情報もあったかもしれませんが、少しでもあなたの可能性が広がればと思います。

関連記事

  1. ガンは手術しないで本当にやめられる!?

  2. 癌の方に届けたい想い

  3. 世界を平和にする前提とは

  4. 心と体の関係(心は物理的現象も変化させる)

  5. ガンはもしかして本当は治りやすい?

  6. 癌のステージとは

  1. この記事へのコメントはありません。