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治らない病気を治癒させる方法は、たった1つ

人生では、ある日突然、想像もしていなかった病気や何らかの症状の出現に見舞われてしまうことがあります。
そして、それらの病気や症状は、西洋医学では治療法が確立されていなかったり、原因不明だったり、「治らない病気」という扱いになっているものもあります。でも、それは本当に治らないのでしょうか?

「治らないとされている病気は、本当に治らないのか?」

治らない病気が本当に治らないのか?という疑問を持たれている方は、ちょっと本屋で調べてみるだけで「医者に治らないと言われた病気」を治されている方がたくさんいることがわかります。実際、私の周りにも治らない病気から回復された方はたくさんいます。そのような方は、どうやって自分の病気を治したのでしょうか?その方たちの共通点は何なのでしょうか?
そこで、「治らない病気」という言葉の中身を、突き詰めて考えてみると、それは西洋医学の観点では、「症状を抑える薬や治療法がない」ということであることに行き着きます。もし、そうなのだとしたら、大きく視点を変えてみて、病気を局所でみる西洋医学の視点から病気を大きな視点で捉える方向へと進まれてみることをおすすめします。今までの古い認識の中に治す方向がなくても、一度もう少し広い視点を見つめ、今まで認識していた外側にでてみれば大きな可能性が開かれるかもしれません。

なぜ、そのような奇跡的な結果を体験することができたのでしょうか?

「治らないとされた病気」から完全に回復をされた方の共通点は何なのでしょうか?
その「治らないとされた病気」を完全に治癒させる方法は、実はたったひとつしかありません。
それは、自分の内側にある「自然治癒力」を最大限に働かせるということです。

もう、前の自分には戻れない

治らないとされた病気を治された人が共通して話す言葉があります。それは、「もう、前の自分には戻れない」という言葉です。この言葉にはとても重要な意味が含まれています。それは、「病気になる前より、病気をやめた後の自分はいい状態になった」という意味です。私たちは、病気になったことはよくないものと認識しがちですが、「病気は自分に何を伝えようとしてくれているのか?」この問いを自分の中で見つめることはとても大切だと思います。

病気と闘うのではなく、病気を機会にする

病気(その時の身体)と闘うとあまりいい結果に繋がりません。逆に、治らないと言われた病気から完全に回復された方は、病気になったことで、人間として成長をしています。つまり、裏を返せば、治らない病気をやめられた方は、その病気を自己成長の機会に活用しています。ただ、自己成長といっても具体的にどのように自分と向き合えばいいのか、自分は何をやめるべきなのか、自分は何を大切にするべきなのか、自分はどう生きるべきなのか、など、わかりにくいのも事実です。その辺については動画内でできる限り詳しく解説させていただきまので、興味のある方は下記のボタンから3本の動画を受け取ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 


統合医療カウンセラー/松木寛
のべ26000人のサポート経験を元に、「魂の望み」を受け取りやすい形に言語化する再現性の高い「独自メソッド」を開発。
理学療法士時代に、LABプロファイル・NLPなどを統合した「潜在意識調整法」を実践したところ、 治らないとされた病を自然治癒する方が続出。その後、合同会社セルフエンパワーメント設立と同時に、都内(表参道)の統合医療センターの専属カウンセラー・コーチとして活動開始し、癌や難病やアトピーなど西洋医学では治らないとされた病気を自らやめるようサポート。治らないとされた病気を自ら治癒する方々の潜在的な心理パターンを読み解いた経験から、病気の本質的原因が「自然体の自己」と繋がっていないことを確信。
現在は、大阪に拠点を移し、本当の自分に目覚め、 “自分らしく”いのちを輝かせて生きたい人向けに、 個人セッションや講座など提供。 

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