ガンは手術しないで本当にやめられる!?

ガン治療というと抗がん剤や放射線治療を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、もしかするとあなたも
「抗がん剤でガンが治った」
「好きなことをしていたら手術しないでガンが消えた」
「心理療法でガンが消えた」

などの話を耳にしたことがあるかもしれません。
ガンを治癒する道は西洋医学だけではありません。手術しないでガンを完治させた事例も事実、数多く存在しています。

ガンを奇跡的に治癒した人が実践していたこと

「がんが自然に治る生き方」(ケリー・ターナー著:プレジデント社)という本があります。

この本には、ガンの治療者100人にインタビューを行い発見された、ガンを自然治癒した人々の「9つの共通する実践事項」が書かれています。注目すべきは、それら9項目のうちの7項目は心のことだったと言うことです。

もちろん手術や薬が有効な場合もあるでしょう。「ガンは手術するもの、ガンは手術しないもの」と決められるものではありません。そしてその前提に立ったうえで、ガン治療における心へのアプローチの可能性について考えてみたいと思います。

手術しないでガンをやめるための重要ポイント

私たちが生きるために必要な呼吸の働きを司っているのは、延髄と呼ばれる部分で、心臓も胸髄からでている交感神経と、延髄からでている副交換神経によって制御されています。
このように心臓を動かしたり、胃で食べたものを消化したりするなど、身体の中で起きていることは、私たちの知らないうちに潜在意識(無意識)によってコントロールされています。

身体の中にガン細胞を発生させるのも、そのガン細胞を消さずに維持させているのも、私たちが意識しない中で誰かがあたかも指示しているようでもあります。

そもそも、私たちは、毎日5000個ともいわれるガン細胞を体の中で作り出しています。しかし、ナチュラルキラー細胞という細胞が、日々ガン細胞を撃退してくれているのです。

しかし、そのナチュラルキラー細胞はある条件ではガン細胞を撃退できますが、ある条件では撃退できなかったりします。

その条件のひとつが、心のストレスや葛藤です。

つまり、ガン細胞が増殖するのは、ナチュラルキラー細胞の働きが弱まっているだけであり、それは自分が知らないうちに無意識(潜在意識)が創りだしているだけなのです。

手術をしないでガンをやめるためには、この前提に立つことがきわめて重要です。「ガンは自分で創ったものだから、自分でやめることもできる」という立場です。

弊社では、言葉と心理技術を用いてこの潜在意識にアプローチし、病気をやめるためのカウンセリングを提供しています。弊社のカウンセリングを受けられたクライアントの皆様から寄せられた報告によれば、2016年の1年間で、乳ガン2件、子宮頸ガン1件、他臓器(全身ガン)1件、卵巣癌1件の改善・完治が確認されています。

※ここではガンの改善・完治実績のみをご紹介していますが、病気をやめるカウンセリングは、ガンに限らず、糖尿病、うつ病、パニック障害、難病とされている病気など、あらゆる症状にアプローチすることが可能です。

ガンの方の心理的な共通点とは

ガンの方のカンセリングをしていると、家族やパートナーなど、愛する人への想いを口にされる方が多くいらっしゃいます。もちろんそれ自体は素晴らしいことですし、人として、自然な感情とも言えるかもしれません。

そして、ガンをやめられない方に見られる共通点には「自分のために生きていない」ということがあげられます。

子どものために生きる、パートナーのために生きる、親のために生きる・・・このような生き方は美徳と見られることもありますが、自分を犠牲にしながら誰かのために生きてしまうと、自分の内側にある「本当の自分の想い」を聞けなくなってしまいます。そのような犠牲者(受け身で我慢する存在)としての立場では、「私がやってあげているのに何でわかってくれないの?」「私が我慢しているのに何であなただけ好き勝手してるの?」と何か満たされない感覚を味わうことになります。

このような自分らしくない(自分の心の声を無視し続ける)生き方では、日常で多くの葛藤やストレスを抱えることになり、自律神経が乱れます。

そして、体内のガン細胞を毎日撃退しているナチュラルキラー細胞(NK細胞)も減少させてしまいます。

これこそが、体内でのガンを増殖させてしまうメカニズムです。

人は、言葉で表現できないことを、体が病気という形で表現していきます。

自分の内側にある想いを抑圧してしまうと、それが心の葛藤やストレスとなり、ガンという形で表現されていくこともあります。

ですから、もしガンになってしまった時には、その表現されたガン(腫瘍という結果)を取り去るだけでなく、「どんな想いが原因として、このガンが現れたのか?」ということに気づくことがとても重要なのです。

手術しないでガンをやめた方の事例:「生きる目的を明確にする」

自分の内側にある想いに耳を傾け、本当の自分の人生を生き始めると、手術しないでもガンは消えていくのはそういう理由なのです。

そのためにはまず、「そもそもどうして他人のために生きてしまっていたのか?」「なぜ、自分の内側にある声を聞けなくなっていたのか?」など、自分の心に向き合うことが重要です。

あるガンのクライアントさんの事例)
※クライアント様のプライバシーに配慮し、実際にあったケースを本旨が変わらない範囲で一部改変しています小学校の時、父の意向で自身よりひとつ上の学年と同級生という環境で入学した。そのため、勉強やスポーツでいつも周囲に劣り、負け続けていた。3才上の兄とも比べられ、常に負けて続けていた。それらの体験を通して「私は負ける存在」「私は価値がない」という自己イメージを持ってしまった。
さらに父から躾として数回暴力をうけたトラウマがあったが、自分自身も息子に対して同じことをしてしまい、罪悪感を持っていた。この方の場合、「私は価値がない」という自己イメージが根底にあり「本当の自分は何をしたいのか?」がわからなくなり、家族のためだけに生きてしまうという状態になっていました。また、”後悔”や”罪悪感”など、無意識のうちに人の体を蝕む想いを持っていることもガンを発生・継続させる要因の一つになっていました。カウンセリングの中では、記憶を調整するワークによって好ましくない自己イメージや罪悪感など、ガンを発生させていた原因を解消し、その先にある「本当の自分は何をしたいのか?」という生きる目的を思い出すことを行いました。現在は、カウンセリングを通して思い出した生きる目的のために、毎日を生き生きと過ごしていらっしゃいます。

ガンの部位と心の関係

ガンは、メンタルにあるその根本原因によって、現れる部位に傾向があります。

ガンの部位と心の関係

乳ガン(右):父との関係における自分の女性性(共感力、優しさ、包容力など)の否定(甘えられないなども含みます)
乳ガン(左):母との関係における自分の女性性の否定(幼少期のスキンシップとも強い関連があり)
前立腺ガン:父との関係における自分の男性性(論理性、リーダシップ、積極性など)の否定
卵巣・子宮ガン:「男に勝たなければ・・」という思考からの自分の女性性を否定
肺ガン:「自分や人に厳しすぎる態度」「許して自由になることができない」「生きることへの絶望感」など

上記以外にもガンに共通する原因として、感情を抑圧していたり、自分や他人に何かを許していなかったり、絶望を感じる出来事があることがあります。

また特筆すべきは、「ガンを続けることにメリットがある」という方(本人が気づいていないことも多い)も非常に多いということです。

ガンを続けることの”メリット”はないか?

「ガンにメリットなんてあるわけない」

最初はそう感じる方も多いかもしれません。しかし、手術しないでガンをやめていく人とは、今まで自分に認めてこなかった想いに向き合い、ガンにメリットを見出していた自分を認めた上で、その隠されていたメリットを手放し、新たな自分を生きると覚悟を決めて進みだした人です。

例えば、
「ガンでいることで、いざという時に優しくしてもらえる」
「お母さんが幸せじゃないから、私も幸せになってはいけないと想っていた」
「病気になった人を救いたいから、ガンになることで病気の人の気持ちに寄り添えるようになる」
「仕事を頑張らなくていい」
「別れたいと言われた旦那をつなぎとめることができた」

これらは実際にカウンセリングの中で、ガンになった方がお話された心の奥に抑圧していたメリットです。

ガンは手術しないでもやめられる。むしろ、治しやすい病気とも言える

ガンになった時、私たちは死や命というものについて深く考えさせられます。

ここまでにお伝えしてきたように、手術しないでガンをやめるためには、自分が持っている本当の想いを認め、「自分は何のために生きるのか?」を思い出していくことが欠かせません。今まで見ないようにしてきたこと、避けていたことに向き合うことも必要でしょう。これには相当なエネルギーが必要です。

「死にたくない。ガンをやめて、生きたい」という想いは、生き方を根本から変えていく大きなエネルギーになります。

※きっかけの部分は「ガンを治すために・・」という問題から逃れる思考でも、構いませんが、最終的には「生きる目的のために健康な状態になる」という目的を得るための思考になっている必要があります。

そして、覚悟を決めて自分に向き合い始めた方は、手術しない・するに関わらずガンをやめていきます。このような意味では、「ガンは最も治しやすい病気である」とも言うこともできるのかもしれません。

この記事を書いた人

松木 寛(まつき・ひろし)
都内クリニック併設 統合医療研究所 統合医療カウンセラー
理学療法士
日本抗加齢医学会認定指導士
全米ヨガアライアンス養成学校講師

理学療法士として10年間勤務。患者様の本質的な幸せを追求するために抗加齢医学やヨガを学ぶも、自身の体験を通じて「人の幸せを決めるのは環境ではなく、心だ」と確信。その後、潜在意識を扱う科学的手法(NLP:神経言語プログラミング、LABプロファイル、ヒプノセラピーの枠を超えた言葉を活用した心理技術)を学び、独自の成功理論「セルフエンパワーメントメソッド」を確立。臨床現場で試みたところ、奇跡的な回復をされる方々が次々に現れている。

症例実績:ガン、うつ、糖尿病、喘息、呼吸器症状、アトピー、パニック障害、不眠、認知症、坐骨神経痛、身体の歪みの改善・解消など
>>合同会社セルフエンパワーメント 公式サイト

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