2016年10月9日に開催した、
やっぱり全ては自己信頼。自分を好きになる究極のステップ
のご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。
どうしても早い回答を求めようとしてしまうが、無駄の無い核心に導くアプローチは、とてもとても信頼感を与えるものであり、自分の将来への希望を与えていただき感謝の気持ちが芽生えた。自分の大枠のテーマが分かり、そのテーマを解決することで、これから変化していく希望を持てた。
これまでに、何回か小さいころの体験に瞑想で入っていっていたのですが、初めてここが出てきました。
それにより 今まで「本質を受け入れてほしい、自分自身が受け入れたい」 と思っている自分に気づきました。
5時間の内容を2時間に凝縮しましたと、おしゃっていたとおり、どれだけ、このセミナーの為にエネルギーを注いてくださったのかということがワークから体感できるセミナーでした。(参加者には伝わりますよね)
不思議と一体感が感じる心地良いセミナーでした。松木先生の愛ある内容が濃いセミナーで愛が循環していくんだなぁとつくづく思いました。ありがとうございました。
本当は5時間のセミナーを2時間に凝縮したとの話があって、 今後機会がありましたら長い時間をかけてのセミナーを開いていただきたいです。
まだ、自己信頼の核には辿り着けてはいないのが実情ですが、身の回りに起こる現象(他者の行動、態度、発言の表面や裏からの気づき)に対してポジティブな思考や志向を持ち始めています。
もう一度、セミナーの資料をじっくりと、書き込みをしていきたいと思います。
大変貴重なセミナーを開催して下さり、心より感謝の言葉を申し上げます。有難うございました。
ワークがたくさんあったので、じっくり、しっかり発見できました。また、家に帰ってからも、「そういえば、これもある!」と他のことも発見していけました。
2時間という短い時間のセミナーでしたが、ハードなワークだったのであっという間の2時間でした。
一度にあまりに多くのことをお話いただくと要点がわかりにくかったりするのですが、今回は短い時間で端的にお話しくださったのでわかりやすかったです。今回は、アンケートの送付が遅くなりまして、申し訳ございません。
でも、おかげで先日の復習ができました!
フィルターみたいなものが取れて、視界がすっきりしたような感じです。松木さんのお話を聞いて納得しました。本当の想いを大切にせず我慢ばかりしてきたので、嫌な人がたくさんいて、イライラしたりするのは当たり前だなと思いました。
発想を切り替えたり、本当の自分を大切にするということはなかなか難しいですが、毎日少しずつ変えていきたいと思います。
このワークショップでは、自分のことを本当に好きになること、本当の自己信頼という感覚をわかることをテーマに質問に答えながら自分と対話をする時間をとりました。
自分が認められなかったと思ってしまうような体験は、「だれかのため」「なにかのため」という動機を持って、自分を認めさせようとする行動を選ぶことになりますが、多くの場合それは本来自分がやりたかったものとは異なることに気づけません。認めさせようとする部分から認められないという現実体験を起こし「価値のなさ」を増幅させます。
しかし、認められないと思い込んでいるその思いは、何かのきっかけにより自分が勝手に解釈しただけです。
自分が解釈して決めたということを知ることができると、自分でその解釈を変更し、「新たな自分にとって心地よい思い」を自分の中に取り入れることも、あるステップ(段階)を踏めば、可能になってきます。
今回はそのステップに添って、ひとつひとつ丁寧に自分の解釈を開放していくことをしていきました。自分と向き合えう方法を実践できたことで、家に帰ってからも、自分の解釈を開放するということを続けて下さっていることが、ご感想の中からも感じ取れました。
今回は、5時間以上かけてもいいくらいの濃い内容を2時間にまとめました。今後さらに濃く深い内容を、時間をかけてお伝えできたらと考えております。