私たち人間は、あらゆるものに影響を受けているが、特に言葉による影響は大きい。

アメリカで育った子どもは英語を使用するようになり、関西で育った子どもは関西弁を話すようになるように、育ってきた環境で多く使われてきた言語を私たちは、知らない間に身につけていく。

そこで、もし、お母さんが「どうせ・・」「心配だから・・」「あんたなんか・・」などのネガティブな言葉を使っていると、子どもはその影響をどうしても受けてしまう。

そして、一見ポジティブに思える文章も、実はその言葉の裏にネガティブな前提が隠れていることもある。

さらに、「あらゆる出来事が幸せ」などの言葉は一見幸せそうに見えるが、その文脈や前後の言葉を確認すると、違和感を感じることもある。

人は、過去の出来事を無理やり正当化しようとすることもある。

その正当化の裏には、自分をよく見せたい戦略があったり、そう思うことが絶対に良いことだという思い込みを持っていたりする。

正当化の裏に自己否定を隠しもっている方は、癌や認知症や自己免疫疾患などあらゆる病気の原因になったりもする。

 

前向きな言葉を使っている人ほど、逆に注意が必要だったりもする。

だからこそ、そうならないように自分に正直に、自分を大切に生きると決めることが重要になる。

そうすると、病気が消えたり、病気を予防できたり、本来の力を取り戻す状態に近づくこともできる。(癌が消えていく人、認知症をやめていく人、原因不明の症状をやめていく人など多い)

自分の発言は本当なのか、表面を取り繕う戦略が眠っていないかは、丁寧に見直してもいいのかもしれない。

仮にその戦略があっても、その戦略を変える方法はいくらでもある。

まずは、そんな自分に気づくことからはじめてみてはいかがだろうか。