潜在意識の調整で病気をやめられる理由

 

私達が使っている言葉には、その裏に隠された背景があります。

例えば、私は理学療法士でもあるため、患者さんによく『ここ、痛くないですか?』と聞いていました。

その時、患者さんから「痛くないです」といわれる時もあれば、「痛くはありません」といわれる時もありました。

後者の「痛く”は”ありません」の”は”ですが、痛いとはいえないが、”何か”はあるという思いが隠されています。

そういう時は大抵、私に遠慮して何かを我慢していたり、違和感はある状態であったりします。

この例に限らず、普段私たちが何気に使用している言葉の裏側には、必ず隠れた背景が存在しています。

そして、私たちが普段使っている言葉は無意識に使っていますから、その裏にある背景こそが、自分の心の奥、つまり潜在意識が表現されているのです。

その言葉の裏にある背景(潜在意識)を扱い、現実を捉えているその方独自の色眼鏡(脳内の知覚フィルター)を調整するから、

世の中の見え方が変わり、

思考が変わり、

使う言葉が変わり、

行動が変わり、

見えないところでの体の反応が変わっていきます。

普段使用する言葉を変えるから潜在意識が変わり、潜在意識が変わるから言葉の使い方が変わるという関係があります。

潜在意識

『潜在意識の働きとは』

潜在意識の働きのひとつに、血圧や体温や免疫力やホルモンの調整や細胞分裂や新陳代謝をなどがあります。

その人間の脳の95%とコントロールしているともいわれる潜在意識がどのような意識なのかによって見えないところでの体の内部での反応が変わってきます。

だからこそ、言葉の使い方で体の反応が変わるのです。

しかし、「よし!じゃあ、ポジティブな言葉を使おう!という単純な問題でないことも多いです。

確かにポジティブな言葉は、体にとって使わないよりはいいでしょう。

しかし、心の奥にあるネガティブな思いを抑え、隠しもったまま、「がんばってポジティブな言葉を発しなければいけない」という思いで行っていると逆効果になってしまいます。

言葉も変えることも必要ですが、そのような言葉を自然に発するようになるように潜在意識をコントロールする視点も必要です。

私たちの信じてきた既存の医療は、常識的な治療をしているから、常識的な結果しか起きないのではないでしょうか?

潜在意識を調整するという新しい概念を土台に介入することで、自分が変わり、最大限の自然治癒力が発揮され、奇跡的なことが当たり前のように起きやすくなります。

重要なのは、その方の潜在意識をどのように変えると最も最高のパフォーマンスが出せるかというところです。

その対象者にあわせた調整を行うという部分では、様々な経験やアイデアが必要となります。

 

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